【漢方コラムvol3】目の疲れにぴったりの薬膳と「肝」


こんにちは藤沢市羽鳥の調剤薬局、女性の漢方相談、漢方茶のまま薬局徳永です^^

今日も中医薬膳師の薬剤師 藤本きよみ先生の「漢方コラム3回目」をお届けします。今日から始められる薬膳知識が満載な楽しく勉強できるお得なコラムです^^

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自宅で過ごす時間が増え、生活がいつもと変わり、お疲れではありませんか?

自粛で体調を崩してしまっては意味がありません。

こんなときこそ心と体に優しいことを選びたいですね。

〜五臓の「肝」〜

パソコン、スマホ、テレビ、読書、などいつも以上に目を使っているのではないでしょうか。

目は五臓の「肝」とつながりのある器官です。

目の疲れ、乾きなどに肝の働きをサポートする食材、 明目作用(疲れ目など目の諸症状を改善)のある食材を意識してみるのはどうでしょう。

明目作用のある:人参

肝の気の流れを整える、緊張を取り除くなどの作用のある:ピーマン

補気作用があり慢性的な疲労感、倦怠感を癒してくれる:黒きくらげ

明目の作用がある食材は他に

春菊、ししとう、ゴーヤ、モロヘイヤ、ブルーベリー、いわし、しじみ、 レバー(牛、鶏、豚)、クコの実など

調味料では山椒、お茶ではハブ茶などがあげられます。

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まま薬局にもクコの実が含まれる漢方茶「明目茶」がありますね。

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また、食材の効能はひとつだけではありません。

例えば、

人参には明目作用の他に 弱っている脾の働きを整える、 消化を促進する、 体に必要な水分を補い臓腑を潤す、 血を養う などの作用があります。

そのときの状況、状態に適した食材を意識することは 自分を見つめるとともに料理もまた楽しめるように思います。

そして、

食材だけではなく目の栄養「緑」

緑色は安心感やリラックス効果があり、目の疲れや緊張を癒してくれます。

意識して窓の外の緑を見たり、自然の中を散歩しながら 生活の変化を味わう時間もよさそうですね。

先日、散歩の途中で出会った巨大タケノコ

なんだか癒されました。 今が旬、体の内側から綺麗にデトックスしてくれるタケノコ、 シンプルに魚焼きグリルで焼いて塩で食べました。 (写真のタケノコではありません。笑)

生活に制限がある中、心と体に優しいことに目を向けることが 容易でない日もあると思いますが 一人一人が自分を整え、自分のことも周りの人のことも守り 乗り超えられますように。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

国際中医薬膳師の薬剤師 藤本きよみ


藤沢市羽鳥
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